2018年12月14日 (金)

\駅弁大会実食リポート/【四味食べ比べ対決!「四味穴子重」】

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2019年1/9(水)から2週間開催!!


パッケージに「穴子好き限定」と書かれては手を出さないわけにはいかず、第54回大会のメイン企画『四味食べ比べ対決』の一角、老舗調製元[まねき食品]の新作駅弁「四味穴子重」を本日は実食!

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フタを開けると目に飛び込む異なる表情の穴子たち。パッケージにも記載の通り、焼き・炙り・酒蒸し・刻みと様々な調理方法と、それぞれの穴子の良さを最大限に引きだすためのご飯に、“美味しく食べてほしい“そんな作り手のメッセージが感じられます。

どこから食べようか迷いつつ、まずはインパクト絶大の一尾分が盛り付けられたという焼穴子のちらし寿司>から。

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いただきます!大ぶりの穴子を贅沢に切り分け一口、広がる旨味に「あぁ穴子美味しいなぁ」月並みながらそんな感想がこぼれます。穴子とともに、ほんのり酢が香るご飯、敷き詰められた錦糸卵、でんぶ、山菜を一緒に口に運べば、それぞれが引き立てあい、上等なちらし寿司の完成です。

続いてどう攻めるかを悩みつつ、箸休めの黒豆や柴漬けからの流れで<炙り煮穴子のあなご飯>へ。

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こちらはふわっと香ばしい炙りの芳香と、噛みしめる度に溢れる煮汁の旨味、口の中でのほどけ方さえも、先ほどの焼穴子とは違った味わいを楽しめます。
そして忘れてはならないのが、このお弁当の隠れた逸品「出汁ご飯」!こちらは[まねき食品]が1949年より手掛ける姫路駅名物「えきそば」のだし汁で炊かれたもの。穴子や付け合わせと一緒に食べるのはもちろんですが、「ご飯だけで食べても美味しい!」というところに、さらなる作り手のこだわりを感じます。

四味の楽しみはまだまだ続き、先ほどと同じ出汁ご飯の上に、彩りよい付け合わせと共に白さが際立つ<酒蒸し穴子のあなご飯>を。

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上品な見た目の酒蒸しの穴子ですが、その味わいも本当に上品。穴子本来の風味が軽やかに口の中に広がります。噛むと言うよりも溶けるに近い食感に思わず頬がゆるみ、もっと食べたい!そんな風に願ってしまう逸品です。

気付くとあっという間に最後の一味。しっとりお揚げの中から刻んだ焼穴子が溢れる<刻み焼穴子のいなり寿司>へ。

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お揚げを箸でつまむと溢れ出る煮汁は甘めの味付け。この甘さが穴子とマッチして美味しいんです。穴子とパラリとかかった青のり、そしてお揚げというシンプルな組み合わせだからこそ、穴子の旨味が十分に堪能できます。そんな至福のおいなりさんを頬張り「ごちそうさまでした!」。

一口に穴子と言っても作り手の手間一つで大きく表情を変え、飽きることなく完食できるお弁当。一点、もの申すとすれば、パッケージは「穴子好き以外もぜひ!」が正解◎かもしれませんね。ぜひお試しください!

[兵庫県 山陽本線/姫路駅]
四味穴子重…1,350円
●柱番号:B-3
<実演、初登場、各日1,000食販売予定>

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第54回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会
2019年1月9日(水)→22日(火)
午前10時~午後8時
新宿店7階 大催場
<1/15(火)は午後5時閉場、22(火)は午後6時閉場>

★駅弁大会情報は「駅弁大会特設サイト」でチェック!

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