2018年1月19日 (金)

\駅弁大会 実食リポート!/「笹巻きえんがわずし」

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これまでサバやマスの押し寿司はいただいたことがあるのですが、今日は東北で古くから駅弁を販売する[伯養軒]の「笹巻きえんがわずし」。お寿司屋さんでもえんがわを必ず頼む私にとって、初めてのえんがわの押し寿司は是非食べてみたい一品でした。

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蓋をあけると、まずはどこか懐かしくまた優しい笹の葉の香りが広がります。
そしてその笹の葉の下には、ピアノの鍵盤のごとく、きっちりと綺麗に敷き詰められた6切れの押し寿司。
(ちゃんとカットされていますよ!)
なんだか素敵なハーモニーを奏でてくれる、そんな予感がしてきます。

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それでは早速いただいてみましょう。
せっかくなので、醤油等を付けずにそのままの味わいをと一口でパクリ。
厳選されたカレイのえんがわはとても肉厚で、脂がのってジューシーなことジューシーなこと。口の中でホロホロとほぐれます。

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えんがわの美味しさはさることながら、酢飯にもひと手間が。
若干甘みのある銀しゃりは、なんとしその葉と刻んだ生姜がもみ込んであります。鼻にぬけるしその香がアクセントとなり、えんがわの風味を際立ててくれます。

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次は付属のレモンを…いや、この香りはライム!サッとひと掛けするとえんがわの甘みを爽やかな香りが引き立ててくれ、先ほどとはまた異なる表情を楽しめます。

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醤油を見るとこれも普通の醤油ではなく、昆布の風味が生きた「昆布しょうゆ」。
ペロリと一口なめると、口いっぱいに甘味と風味が広がりこれだけでも十分な旨さ。
えんがわ寿司に付けると甘味と塩味、酸味が溶け合い三位一体ならぬ三味一体の見事なコントラストで、箸休めの小梅もいただきつつ、あっという間の完食です。

あちらこちらに見え隠れするこだわりが流石!と老舗の業を感じながら、しっかりと押された寿司はボリューム感満点、そして満足度満点のおすすめ駅弁です。

[宮城県 東北本線/仙台駅]
笹巻きえんがわずし…1,100円
<輸送、柱番号:A-0>

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第53回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会
2018年1/23(火)まで
午前10時~午後8時
<最終日23(火)は午後6時閉場>
●新宿店7階 大催場
≫駅弁大会特設サイトはこちらから

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