2018年1月13日 (土)

\駅弁大会 実食リポート!/「印籠弁当」

Blog_03

お待たせしましたっ!
(何人かは待ってくれているはず・・・)
担当Kの「武士っぽい駅弁」実食リポート、2つ目の今回は[茨城県 常磐線/水戸駅]から「この紋所が目に入らぬかー!」、印籠弁当です。

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駅弁初心者Kでも、この駅弁は存じております。駅弁大会の常連、特徴的な印籠の形!!
このパッケージですが、もちろん黄門様の印籠に由来しています。印籠の中には文字通り印鑑と朱肉が入っていて、時代と共に薬入れとしても使われていたらしいのですが、平成の世では、まさかの弁当が!時代の流れを感じながら、実食です。

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いざ蓋を開けると、大きな梅が目に飛び込んできます。水戸といえば偕楽園、偕楽園といえば「梅」!ということですね。ここで、駅弁初心者K。いきなりこの梅から食べてしまったのです。旨い、けど甘い。それもそのはず、これは青梅の甘露煮。きっとこれは、デザートの位置づけだったはず。。やってしまった。一口かじってしまったものの、これは後に取っておき楽しむことにしました。

さて、気をとり直し、改めてお弁当を眺めてみると・・・

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1段目は青梅の甘露煮の他、豚しゃぶ風のお肉、ガンモと野菜の煮物。

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2段目は鶏肉、ハマグリ、タコがゴロゴロとのった炊き込みごはんが入っています。
この炊き込みごはん。具材の鶏肉は柔らかく、ハマグリ、タコも味がしっかりしみていて旨味抜群、大きさも十分でとても食べごたえがあります。そして何より嬉しいのは、一緒に食べるごはんが最高!ほっこりした醤油味で、少しもっちり。上にのっている大きな具たちに絶妙にマッチしています。パッケージによると、うるち米ともち米のブレンドのようですが、これがどちらも茨城県産。梅に続き、ここにも郷土愛があふれています。「これが駅弁の良さなんだよねぇ」と駅弁大会の生き字引、後輩Sが隣でつぶやきます。
優しい味わいの煮物にほっこり。にんじんも花びらの形・・・いやこれも梅型でしょうか。二重にほっこり。

最後に、豚しゃぶ風のお肉をパクッと食べてびっくり!梅の味がするではないですか!梅のさっぱりとした酸味が豚しゃぶ肉にぴったり合って、なぜ今までこの組み合わせで食べたことがなかったのかと悔しくなるぐらい美味しいです。
ちなみに、最初にかじってしまった青梅の甘露煮は、最後にデザートとして美味しくいただきました。
 
ユニークな器を楽しめるのはもちろんですが、定番の駅弁は「美味しさ」という確実な基盤を持っている。黄門さまの印籠の前にひれ伏す武士のように・・・ならざるを得ない駅弁でした。「はは~m(_ _)m」

[茨城県 常磐線/水戸駅]
印籠弁当…1,080円
<輸送、柱番号:A-0>

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第53回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会
2018年1/10(水)→23(火)
<17(水)は午後5時閉場、最終日23(火)は午後6時閉場>
●新宿店7階 大催場
≫駅弁大会特設サイトはこちらから

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